2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

『夜桜四重奏 ヨザクラカルテット 1』 ヤスダスズヒト

夜桜四重奏?ヨザクラカルテット?(1) (シリウスKC)作者: ヤスダスズヒト出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/09/22メディア: コミック購入: 5人 クリック: 71回この商品を含むブログ (153件) を見る 第1話とあとがき漫画だけ立ち読み。 ツンデレ、メガネ…

『魔王 JUVENILE REMIX 1』 大須賀めぐみ

魔王 1―JUVENILE REMIX (少年サンデーコミックス)作者: 大須賀めぐみ,伊坂幸太郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/11/16メディア: コミック購入: 4人 クリック: 258回この商品を含むブログ (75件) を見る 伊坂幸太郎原作の漫画。あまり期待せずに読んだ…

『蟲師』が8月発売のアフタヌーン10月号にて降幕です(一月遅れの情報)。

→降幕まで、あと二編 蟲師空間さま 最近立ち読みしてなかったから全然知らなかった…。好きな漫画がどんどん終わっていく…(ノ_ しかし、連載終了ではなく『降幕』と銘打っているのが気になります。

ヤングサンデーが7月末に休刊正式確定。

→ヤングサンデー:7月末の休刊正式決定 JUDYも8月で休刊 (やくろあんてな様より) ぁぁ…。 願わくばゼツヤクが移籍になりますように。

週刊少年マガジン26号

さよなら絶望先生 なんか、今回ネタ修正が多かったですね…*1。編集部からストップかかったんだろうか。 *1:あびるとかネタ羅列とか

第四回流水大賞が発表されました。

→http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/award.html今回はあしたの賞のみで、大賞&優秀賞受賞者は出なかったようです。残念。 しかし、流水大賞は「たとえ受賞者が出なかったとしても最低一作品は全文掲載する」という話でしたから、あしたの賞を受賞した…

『くうそうノンフィク日和』の特設ページが出来ました。

→http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/topics/kusononfic/ 作者・小柳粒男さんのコメントや佐藤友哉さんの推薦文が掲載されています。 太田編集長の挑発的なキャッチコピーは目に付きますね〜(苦笑)。 もちろん、買いますよ。 くうそうノンフィク日和…

『バカとテストと召還獣』 井上堅二

バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)作者: 井上堅二,葉賀ユイ出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2007/01/29メディア: 文庫購入: 26人 クリック: 503回この商品を含むブログ (337件) を見る 「忘れるなよ?大化の改新は無事故で起きたから――」 「う…

『バック・トゥ・ザ・フューチャー3』

もう何十回と観てるはずなんですが、さっぱり飽きません。1,2,3、すべて神! ラストの蒸気機関車のワープシーンは、いつ観ても鳥肌が立ちます。

6月の気になる新刊

クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 古都を騒がせる連続殺人鬼と邂逅するいーちゃん。戯言シリーズ文庫化第2弾。 好き好き大好き超愛してる。 芥川賞にノミネートされた、舞城流恋愛小説、文庫化。 ひぐらしのなく頃に解 第一話〜目明し編(下)〜 昭…

『“文学少女”と飢え渇く幽霊』 野村美月

”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/08/30メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 75回この商品を含むブログ (319件) を見る おまえは、俺にその身を、その声を、その髪を、その唇を…

ふりむくな ふりむくそこに 夢はない

なんとなく犬神ゲル。 俺は信じてる……いつの日か第2部が始まってくれることを!!*1 *1:そのときは少し成長したゲルやマリーを描いてくれるとなお嬉しい

『傷物語』はBOX版だとエロさ倍増だったようです。

→パンドラよりBOX版の『傷物語』の方がエロくなってる件について。 和の戯言メモ様 買わなきゃ(ヲイ)。

『子供たち怒る怒る怒る』 佐藤友哉

子供たち怒る怒る怒る (新潮文庫)作者: 佐藤友哉出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/25メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (53件) を見る 殺しますよ?削ぎ取りますよ?殴り飛ばしますよ? 洪水に巻き込まれたきょうだいたち…

ネウロMAD「完成したら神」シリーズ

まだ未完成だけど、完成させたら凄いことになるであろうネウロMAD特集。 【手書きネウロ】777%D-violence!(未完成版) ワラジムシさんの新作!『ネギま!?』opでネウロ。すでに凄いことになってます…wktkwktk。 【手書き】俗・絶望先生OP風ネウロMAD【…

週刊少年ジャンプ26号

魔人探偵脳噛ネウロ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! 先週あんなことを書き散らしたらこんな展開に!! どう考えても貫通してるし、ネウロの魔界能力とかで、なんとかできるのか? あと、車を破壊せずにわざわ…

映画「コンスタンティン」

サタンさんがオイシイところ全部持ってっちゃった。 あと、ガブリエルはとことんポジティブな人だと思った。 CGの迫力も良かったですけど、なにより天使や悪魔が妙に人間臭かったのが面白かったです。

『ふたかた』 わかつきひかる

ふたかた (一迅社文庫)作者: わかつきひかる,巻田佳春出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2008/05/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 66回この商品を含むブログ (42件) を見る 「あははっ、はははっ、ははは……あははっ」 桂瑞樹は死んだ。事故死だった。 明…

チャンピオンRED7月号

フランケン・ふらん 面白いがグロイ。グロイが面白い。 ふらんとヴェロニカ、二人の人外っぷりが楽しいです。ヴェロニカは登場してまだ2回目なのですが、対称的なこの姉妹、思ったとおりいいコンビですね。 …なんか、Gen9の中で今「フランケン・ふらん」が最…

『彩紋家事件サード 彩紋家の一族』 清涼院流水

彩紋家事件 (3) 彩紋家の一族 (講談社文庫)作者: 清涼院流水出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/05/15メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を含むブログ (16件) を見る 「イエス、アイ・アム」 探偵たちの必死の防衛もむなしく、正確に毎月十九日に不…

ヤングガンガン11号

柚子ペパーミント ゴツボ☆マサルさんの作品は、どんなにシリアスなシーンだろうと、根幹にゆるい雰囲気というか、へらへらとした空気が漂っているものなのですが、この作品からは、そのような『モノ』がまったく感じられませんでした。ところどころにゆるい…

週刊少年マガジン25号

さよなら絶望先生 「DVD3万枚で3期」が、さりげなく「売れたら3期」に変化しているところに、偉い人たちの思惑が垣間見えてしまいます。

週刊少年ジャンプ25号

魔人探偵脳噛ネウロ チー坊は五本指確定ですかー。そろそろひっくり返るようなどんでん返しがほしいなーと思うのは欲張りかな。 肉食動物が一番弱い、というのはなかなかいい得て妙な論理ですね。肉食動物=チー坊=新しい血族は弱い、という飛躍は深読みが…

だいぶ回復。

明日からは、溜まってる立ち読みや座り読みを、ばしばし更新していきたいと思います。

未来の編集者が、太田克史にインタビュー!

→林 佑実子 meets 太田克史(『講談社BOX』編集長) converse100th 100stars×100dreams (やくろあんてな様より) 自分も確実に太田さんに人生狂わされてるもんなぁ…。面白かったです。分量が少々物足りなかったけど。 太田さんなら、ケータイ小説でも凄いこと…

『KOBO CAFE BLOG マツバラver.』、移転後初更新!

→http://www.gtvnet.co.jp/k-cafe01/special_blog_matsubara.php?userId=3&postId=19&from=0&limit=5 うわーいカフェお披露目会のレポートですよー! でも『パンドラ』のエッセイのネタ温存のために、次回辺りで最終回になっちゃうみたいです…(´;ω;`)

切り絵師・梅吉氏のweb原画展開催中です。

→一杯では終われません web原画展 北の国から'08 sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!

はてなダイアリーさぁ!

最近はてなのサービスを使用するとき、しょっちゅう「メンテナンス中です。」の画面が出るんですけど、どうなってるんですか?リロードしなおしたら普通に出てくるし、不具合としか思えないんだけど…。 今も書き終わって登録したら、案の定「メンテナンス中…

田中ロミオさんの新作、正式タイトル発表です。

→http://www.gagaga-lululu.jp/gagaga/release/index.html 正式タイトルは「AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜」。 うーむ、やっぱあの仮タイトルはダメだったか…(当たり前)。 それでも、突っ込みどころは満載ですけどねw

『工学部・水柿助教授の解脱』 森博嗣

工学部・水柿助教授の解脱作者: 森博嗣出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/04/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 51回この商品を含むブログ (70件) を見る 諸君、読みたまえ。 これが小説だ。 まだ続きがあったのか奇跡の帰還を遂げるやいなや子犬ぴ…