2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

『腐女子の本懐 試し読み小冊子』

駄目だこいつら…早く何とかしないと…! ちなみに、一番なんとかしないといけないのは801ちゃんだと思った*1。 それはそうと、『となりの801ちゃん』買おうかなぁ。久米田先生のゲスト参戦に心惹かれてるんですよね…。 *1:番子さんの友人さんもスゴかったけど

サンデーGX9月号

世界制服 ありがちな設定と主人公の外見のギャップがすばらしい。 序盤で妙にしっかり描かれたDNAがどうのこうのの話は、後編で生きてくるのだろうか。

週刊少年マガジン36・37合併号

さよなら絶望先生 なんて痛々しいセルフパロディ…。身を削るギャグとはまさにこのことだ…。絶望先生の中でも五本指に入る逸脱な回ではないだろうか。でもこの後の回が大変そう。 あと、ついでだけど久米田先生の巻末コメ。哀しすぎる。

ジャンプSQ9月号

ギャグマンガ日和 久々の名探偵うさみちゃん。しかし、クマ吉の変態性欲はすさまじい…。クワガタのあの辺見たって、何も感じないような気が…。

週刊少年ジャンプ36号

魔人探偵脳噛ネウロ ネウロが今までにないほどいい表情に…!! これは来週が楽しみだ! ワンピース 戦闘開始1時間も経ってないのに、もうかなり回を重ねてるような…それだけメンツが多いってことですけど。多彩で飽きないなぁ。 しかし、3日間も逃げ切らなき…

アニメ「ひだまりスケッチ×365 第1話」

ひだまり荘に住む4人の女の子の日常を描いたまったりコメディ。 絶望先生のアニメを手がけた新房昭之監督とシャフトが製作しているのですが、あちこちに絶望先生と共通する演出が散見されて、面白かったです。妙に間をとったり、話の流れと直接関係ない抽象…

だいたい1周年くらい記念SP!

皆様、毎度立読師列伝をご愛顧いただき、まことにありがとうございます。 本日を持ちまして、当ブログは、設立より1年と8日を迎えることができました。 思えば、自分は小さい頃から何かを続けるのが本当に苦手で、日記なんぞも三日坊主とは言いませんが、…

文明のある生活って素晴らしい♪

実は、一昨日ほど前から、このクソ暑い時期に我が家の冷蔵庫がお逝きになられまして…。 おかげで、この数日間、保存がきかなくなった冷凍食品やらなんやらを、朝昼晩関係なく処理していくハメになりました。しかしまぁ、溜まりに溜まった冷食のなんと多いこ…

7月読んだ本まとめ【漫画】

ちょっと仕様を変えてみました。 さよなら絶望先生14 さよなら絶望先生(14) (講談社コミックス)作者: 久米田康治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/17メディア: コミック購入: 6人 クリック: 51回この商品を含むブログ (147件) を見るサンデーネタの…

7月読んだ本まとめ【小説・ノンフィクション】

作者 タイトル 星 アサウラ ベン・トー2 ザンギ弁当295円 ☆☆☆☆ 竹宮ゆゆこ とらドラ4! ☆☆☆☆☆ 竹宮ゆゆこ とらドラ5! ☆☆☆☆☆ 竹宮ゆゆこ とらドラ6! ☆☆☆☆☆ 竹宮ゆゆこ とらドラ7! ☆☆☆☆☆ 田中ロミオ AURA〜魔竜院光牙最後の闘い〜 ☆☆☆☆☆ 谷川流…

まんがくらぶオリジナル9月号

エコエコパンドラ これまた山田玲司氏の新連載*1。環境漫画のいわば実践編。今回はエアコンなしで夏を涼しく過ごす方法でしたが、読んでて希望がむくむく沸いてくるなぁ。単に具体的な方法を教えるだけじゃなくて、最先端の技術の紹介、伝統に準じた意識改革…

ビッグコミックスピリッツ35号

ココナッツピリオド 山田玲司氏新連載第2回。以前予告していた環境漫画連載の、いわば理念、意義、そのほか周辺関係を描いたヴァージョン。エコロジストな女の子と、彼女をモノにしようとする知識ゼロの主人公、んで、地球温暖化を食い止める画期的な発明を…

ヤングサンデー35号

絶望に効くクスリ 遂に最終回。正直、褒めっぱなしの構成に、穿った見方をしてしまうときも多々あったので、最後の山田さんの総括には安心させられました。あぁ、ちゃんと自覚してたんだ、と。まだまだどこかで連載を再開する予定はあるようなので、期待して…

週刊少年マガジン35号

さよなら絶望先生 むしろブルマは、二次世界においては隆盛を極めているような…。 そしてちょいちょい入ってくるOAD自虐、ひょっとして発売まで続くのん?

レンタルビデオ店にて。

特に用事もなく入ってみたら、らっぷびと氏の『WHEN THEY CRY』が普通に店舗内に流れてて、面食らうと同時にすげー感動。 しばらく適当に辺りを徘徊しながら聴いてたのですが、最初のニコニコうp版と微妙に違いがあって面白かったです。アニメ『ひぐらし』…

9月の講談社BOX新刊に、突如西尾維新の新作が!

→http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/box_lineup.html タイトルは『偽物語』。人偏+物語という縛りから見て、まず間違いなくバケモノシリーズでしょう。 どこの情報サイトさまも取り上げてなかったし、ダ・ヴィンチ6月号の特集にも予定に入ってなか…