週刊少年マガジン41号

さよなら絶望先生

認める側は認められてるのかという話。受け身になってると見落としてしまう盲点ですね。
しかし、この間そういうエントリをつらつら書いたばっかりだし、色々考えてしまいました。認められてない組織が認めて認めたことになるのか、そして認めてない組織が認めてるからと言って、自分たちで認めな印を押して果たして良い物か、ていうかそもそも、それらの認める認めない論争に意味はあるのか認め認め認みmm…
また改めて思考のやり直しだ〜!