週刊少年マガジン29号

さよなら絶望先生

雷句誠さんの告訴から始まった、小学館の編集者問題。
新條まゆさんがブログで雷句さんを応援する旨の内容を書いた後、「あとのことは久米田先生に任せるとして…」なるすさまじいキラーパスを渡して以来、久米田先生がどのような返答をするのか、注目されていました。
その結果が、今週の絶望先生
まさかここまでやってくれるとは(笑)!実に自然に、そして露骨に、全編に渡ってネタにされています。ヤンサン休刊ネタまで組み込んであるし。巻末コメントも逸脱過ぎる(笑)。堪能させてもらいました。
あと、今週はなんかマガジン、たった一日で残り冊数がえらい少なかったです。絶望先生目当てなのは間違いないだろうなー。