いつか読むかもしれない本〜ラノベ編〜
人様には一切役立たない、きわめて個人的なメモ。
ときたま「読まなきゃ!」と思い立つものの、金銭的な問題やイマイチふんぎりがつかなかったりで、いまだ手が出せていないライトノベルたち。
最初はミステリや文学作品や漫画も全部ごった煮で書いてたんですが、あまりにも量が多くなりすぎたので分割することにしました。
上に行くほど購買意欲が強い、とお考えください。
- バカとテストと召還獣
- ミミズクと夜の王
- オオカミさんと七人の仲間たち
- とらドラ!
- ギロチンマシン中村奈々子 学級崩壊編以降
- クダンの話をしましょうか
- 狂乱家族日記 参さつめ以降
- 狼と香辛料
- 砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない
- トポロシャドゥの喪失証明
- えむえむっ!
- 機械仕掛けの蛇機遣い
- 脳Rギュル
- 十八時の音楽浴 漆黒のアネット
- ある日、爆弾が落ちてきて
- ラジオガール・ウィズ・ジャミング
- リリアとトレイズ
- “文学少女”と死にたがりの道化
- 戦う司書と恋する爆弾
- 試作品少女 空想東京百景
- 春季限定イチゴタルト事件
- リバース・ブラッド
- 闇鍋の陰謀
- 涼宮ハルヒの溜息
- ゼロの使い魔
- 疾走する思春期のパラベラム
- オイレンシュピーゲル
- 蟲と眼球とテディベア
- とある魔術の禁書目録
- 灼眼のシャナ
書き出すとけっこうあるなぁ!この中の何冊を年内に読むことが出来るか…。
やはり手を出しにくいのは、長大化しているシリーズ。特に、ハルヒやゼロはメディアミックスが進み、ファンも作品世界も拡大を続けているので、今から入ることにかなり躊躇を覚えるのも事実です。
チキンゆえ、まだ冊数がそこまで出ていない新規の作品に手が伸びがちなんですよねぇ…。