「いまさらだけど、やってみっか」の巻

そういえば、あんまり自己紹介してないなあ、とか思ったり。
 
 
 名前 Gen9
 年齢 10代です。
 趣味 読書、ネット、絵を描く、ゲーム(任天堂ハードのみ)、散歩、映画鑑賞、思考実験……(健康に良くないものが多いな)
 好きな映画 バック・トゥ・ザ・フューチャー*1
 好きなゲーム スーパーペーパーマリオ*2
 好きなアニメ モンタナ・ジョーンズ*3
 好きな作家 清涼院流水*4佐藤友哉*5西尾維新*6有川浩*7、森美登美彦*8
 好きな漫画 「魔人探偵脳噛ネウロ 松井優征*9、「探偵儀式 清涼院流水大塚英志箸井地図*10、「もやしもん 石川雅之*11、「共鳴せよ!私立轟高校図書委員会 D・キッサン」*12、「SKET DANCE 篠原健太*13、「少年探偵犬神ゲル ゴツボ☆マサル*14、「謎の彼女X 植芝理一*15、「花子と寓話のテラー えすのサカエ*16


 以上です!なんか、脚注がめちゃ読みにくいですが、気にしないでください!

*1:1,2,3全てが傑作。タイムトラベルものの有名映画です。

*2:え〜マリオぉ?とか言うんじゃねーよっ!ストーリーはイイし、システムはイイし、音楽はイイし(コントンのラブパワーのテーマ好きすぎる)……なによりルイージがいろんな意味で大活躍だったしさ!

*3:NHKでかつて放送されていた神アニメ。犬のホームズで有名なパゴット兄弟がデザインをつとめる。冒険ものだし、メカはカッコイイし、音楽は全部カッコイイし、毎回必ず世界中の遺跡が出てくるし、なにより毎回30分でキッチリ終わらせるのがスゴスギル。何度も見たくなる永遠の名作です。

*4: 神ですね。流水大説が嫌い!って言う人の気持ちもよくわかるんだけど……、やっぱり俺ぁ大好きです。
一番好きな作品は……ありすぎて選べません

*5: 西尾さんの本を初めて読もうと思ったときに、隣に並んでいるのを見てついでに手にとったのがキッカケなのですが…、今じゃ西尾さんより好きだ。冬の時代が長かっただけに、今年はハッピーハッピーです!結婚オメデトウ!三島由紀夫賞受賞オメデトウ!
一番すきな作品は……灰色のダイエットコカコーラかな

*6: なんだかんだで、やっぱり西尾さんも好き。新刊を読むたんびに、「この人の実力は底なしだ」と思わされる。
一番すきな作品は……刀語

*7: 自衛隊とラブコメばっかり書いてて、「またかよ〜」と思うけど、何故か飽きない飽きさせないスゴイ人。タブーっぽいことを臆面せずに書くのはスゲエなって思います。
一番すきな作品は……海の底!パニックもので今まで軽視されていた女性の苦労をきっちり真っ向から書いているのがスゴイです

*8: 妄想と古めかしい文体を使う変な人。でも面白い。この人がラノベとか書いたらとんでもないことになってしまいそうな気がする。
一番すきな作品は……夜は短し歩けよ乙女

*9: 神漫画です(断言)。連載開始時からずっとファンです。最初はいつ打ち切りになるんじゃないかと少しヒヤヒヤしていましたが…ついにアニメ化かぁ。感慨深いです。この勢いに乗って、松井先生の連載前の原稿とか集めた短編集でねぇかなぁ(読み切りネウロとか、ラビングデッドとか超読みたい)。

*10: JDCのメンバーを惜しげもなく料理しているサスペンス漫画。大塚さんの他作品との兼ね合いで、止まったり再開したりを繰り返していましたが、サイコと黒鷺はチャージに移ったので、一安心。未読の流水ファンはゼヒ読んでください。大塚英志……恐ろしい男よ。

*11:菌が肉眼で見える少年の農大ライフを描いたまんが。菌や酒の知識が出てくるところもいいですが、全体に流れてるのぺーんとした空気がたまりません。あと、菌がカワイすぎる。

*12: 世界初図書委員会フューチャーまんが。委員会メンバーがそれぞれ濃くて笑える。本編が4コマで、番外編が通常まんがという逆転構造がまたイイ。一番好きなキャラは蝶子です。

*13: 魅力については以前、散々語ったので割愛します。あーでも、オモシロスギルなこれ。はよ単行本でねぇかな。

*14: 人のことをまったく考えない鬼畜探偵と、その探偵にいいように扱われる薄幸の少女の話…って書くとネウロとまるかぶりだな。連載は第一部完!でストップ中。とっととライオン丸終わらせて、こっちを再開してくれよ〜。

*15: ラヴコメというより、恋愛漫画という単純な言い方がふさわしい。ラノベとかの現代ファンタジーの日常の部分だけを描いてるような漫画です、ってわかりにくいですね。ヒロイン・卜部は激カワイイですよ。

*16: 元々都市伝説が好きなので、手にとってみた漫画なのですが、読むたび、ウマイなあと感心してしまいます。装丁まで伏線に使う芸の細かさ!コレに気づいたときぁ感動モノでしたよ。こういうのが傑作と呼ぶにふさわしい作品なんだろうなあ。