週刊少年マガジン10号

さよなら絶望先生

どれだけ飛距離を伸ばせるか、という話。羅列ネタラストには、思わず目が潤みました…。久米田先生…。

賭博覇王伝

持ちリングを犠牲にして、リング探しへと踏み込んだ零。闇雲に探すのでは、当然無理なわけで。シンプルな最後のゲームを、果たしてどう切り抜けるのか。ところで疑問なんだけど、勝ち進んだ場合、零はヤクザのおっさんとはまた敵対する立場に戻るんだろうか。桜さん、どんどんかっこよくなっていってるから、このまま仲間として進んで欲しいんだけどな。