2008-07-25 週刊少年マガジン34号 立ち読み さよなら絶望先生 読書トークをするとき、本格的に語りすぎて、毎回友人にひかれている俺が通りますよ、と。 ところで、よく見ると普通が取り憑かれたままなんですが…まさか、ずっとこのまま?