Jとユヤタンの、『ファウスト』トークセッション第2回。


メールマガジンファウスト第52号が届きましたよ〜。今回も、文面を占めているのは、太田さんと佐藤さんの会話。
表面上はあくまで強気、でも読者を待たせていることでの弱気な本音がぽつりと漏れるJに対して、

佐藤友哉が自分の本をギャグにするならいいけど、太田克史が自分の雑誌をギャグにしちゃだめです。合言葉は「待たせたな!」でしょ?


ユヤタンが励ます一幕も。いい人だ。

ファウスト』がまる2年間出なかったことに関しては、まぁ色々と事情があったよう。いやいや、気にしてないですよ?時間をかけたほうが、内容の質も上がりますしね!…とポジティブに捉えてみる。

今、講談社BOXの編集部『パンドラ』Vol.1 SIDE-Bの校了真っ只中です。これにけりがつけば、いよいよ100%の『ファウスト』臨戦態勢がやってきます。


つまり、すべては『パンドラ』を出してから、ということか。
一ファンとして、不安ながらもwktkしながら、待ってますよ。
これでまた出なかったら、本当に『B-Quest』に乗り換えてやるんだからねっ!